ペット調査(ペット探偵・猫探偵)

ペット調査(猫ちゃん探しグッズも紹介します)

ページ下部の「岩手県内の保健所情報」もぜひご活用ください。届出のある動物が公開されていますよ

 2003年に東北地方で初めて本格的な猫探偵として、ペット調査を開始したのが当事務所です。
当事務所の開業までは、東北では探すノウハウもない状態でペット調査を請け負っている業者がありましたが、本当の猫探しに対応できる東北で初めての探偵社としてスタートしました。
 日本では35年ほど前に東京でわずかに数人の個人の方がペット探しを請け負い始めたのが最初で、20年ほど前からは関東で「専業」の業者さんが独立し始めました。
実際には「人」を扱う探偵社の多くはペット調査では利益が出ないので、一定の需要がある関東の個人業者でなければ利益が出せないため、地方や探偵社では対応が難しい業種です。

 しかし、当事務所では今ほどポピュラーではなかった20年前から多くの相談と調査の経験からペット探しのノウハウを編み出しました。
特に、猫探しには相当の力をいれております。
 猫の習性をひたすら研究したところ(自宅の猫で勉強したり、調査の中で経験を積んだり、猫ちゃんマニアたちから情報を仕入れて勉強をさせてもらいました)、猫はかなりの確率で探し出せるところまで進むことができました。

 残念ながら、犬探しはまだ猫探しほどのレベルには至っておりません…。
犬を飼われている方にはわかっていただけると思いますが、犬がいなくなったからといって、そのワンちゃんが近所の物影に何日もじっとしてることはないでしょうし、夜行性の猫と違い、犬は目立つので、裏技が存在する余地がないのです。

 ですから、事実上、いちご探偵事務所では猫探しのみを請け負っているということになります。
犬や亀、鳥などをお探しの方は、ご自分で探されるのが一番安く、一番結果が出ます。


ペット探しのヒント

猫ちゃん… 
 数日間はほぼ確実に近所にいます!猫ちゃんがいなくなる原因のほとんどは、大きな物音や車、人、他の動物に驚いて逃げ出すためです。そのほかには猫ちゃん同士の大きなケンカがあって負けたか、誰かに連れて行かれたか、単に外で遊びたかったか、精神的に大きな負担となる出来事があったときなどです(その時の猫ちゃんの気持ちをよく考えてみましょう)。
実際にはほとんどの猫ちゃんが数百メートル四方にいますので、近くを徹底的に探すことです。
最初の7日から10日で発見できない場合はかなり難航すると思ってください。
 しかし、いなくなって5日間くらいはじっとしていることも多いので、3~7日後が「仕掛け」の狙い時です(ただし、3か月後に発見できるケースもありますのであきらめないことです)。
猫ちゃんによっては1週間も飲まず食わずでじっと動かずに隠れている場合もありますので当初は全く見つけられないことも多々あります。
 実は猫ちゃんは深夜に一旦自宅の敷地内まで戻ってくることも多いんです。なぜか自分がいないおうちの様子を見に来る習性があるんです。エサを少し置いておきましょう。そのエサの近くにトレイルカメラを設置して確認すると効率が良いです(トレイルカメラは画面内に動きがあったときに録画されますので)。
 飼い主さんが思うような隠れ場所ではなく、驚くほど汚い場所や暗い場所、狭い場所にじっとしていることも多いので、人間の思い込みを捨てて、狭い場所を丁寧に覗き込むことが求められます。

 いつも使っていた猫トイレを庭先に出してみるとか、昔から裏技のように言われていますが、そういった小手先の技術よりも大事なのは、飼い主さんが時間をかけて探すという「意欲、根性」の差です。
私たちは「飼い主さんのお手伝いの人」という「数」に対して貢献する立場で、最終的には早朝、深夜にしつこく探し回るという粘り勝ちで発見する意味合いが強いです。
裏技よりも「家に帰れなくなっているあの子を見つけるんだ!」という気持ちが大事なのです。
 もちろん、猫ちゃんの種類から判断される行動パターンやその子の行動パターンを読み解き、どこにいるかを推理するのは猫探偵の肝ではあります。それでも、最終的には「気持ち」ですね。

 当事務所では、上記の行動パターンからの探索以外に、敷地内にトレイルカメラ(赤外線カメラ)の設置や、他社さんではまだ使用していないサーマルスコープ(熱感知単眼鏡=かなり高価です)を投入して夜間の動きを探ります(17年前にいち早くトレイルカメラを使用し始めて、10年前には日本の猫探偵で初めてサーマルスコープを導入しました)。
猫ちゃんは夜行性ですから、複合技を使わないと発見に至りません。トレイルカメラの設置が決め手になることがすごく多いですね。
皆さんもトレイルカメラやサーマルスコープで検索してみてください。
特にサーマルスコープは導入している業者はまだありませんが、田舎の調査では最も重要な機材です(サーマルはヤブの中の猫ちゃんの体温で姿が見えます。ヤブがない都会の調査では直接ライトを当てるか、赤外線スコープで充分ですが)。

 猫探偵は技術と知識なんだと言われていますが、当然それを踏まえた上でやはり最終的には「猫ちゃんとの対話(気持ちの部分)」、「粘り」が大きく影響すると思います。
 なお、当事務所では、夜間の調査時に「動物愛護ボランティア」の文字の入ったグリーンの目立つビブスを着て探索を行っています(探偵とは書けないもので、ボランティアと表記しています)。そのビブスの人を見かけたら、うちのスタッフです。日中は目立ち過ぎるのであまり着用していませんが、夜間は必ず着用しています。

猫ちゃん探しの注意点
1. ご近所の人に迷惑をかけないように挨拶声かけをしてください。
2. チラシを撒くのは猫探しのためと、自分たちが不審者ではないと周知するために行うものです(近所の方の目撃情報は一番参考になります。その協力を得るためにチラシを撒きます)。
3. 下欄にも記載していますが、捕獲機の使用は注意してください。よそのお宅の猫ちゃんが入ったら大問題です。よその猫ちゃんにもトラウマになり、迷惑行為になります。ご自宅以外では慎重に設置してください。
4. 見つけたからと言っても、すぐに大声を出したり、近寄らないでください。少しずつ距離を詰める必要があります(猫ちゃんは緊張感から一瞬、飼い主を忘れていることがあります)。
5. 猫ちゃんは人間の心を見透かしています。心で会話をしてください。
6. 近所の猫ちゃんを見かけたら、自分の猫を探していることを声かけして伝えてください(え?そんなバカなって?いえいえ、猫の世界とはそういうものです。特に外猫には友だちネットワークがあります)。


当事務所も活用している「猫ちゃん探しグッズ」を紹介しておきますので、ご自分で探される場合の参考にしてください(Amazonで購入できます。青のリンクをクリックしてみてください)。

1.動物捕獲機(中にダンボールを敷いて餌を置きます)ただし、捕獲機の使用は要注意です。他のお宅の猫ちゃんが入ると大問題です!ご自宅の敷地内のみで)
踏み板式アニマルトラップ(Amazon) 71mRTAHePoL._AC_SX679_.jpg

2.トレイルカメラ
(電池式赤外線カメラ・これは今の時代必須のグッズです。夜間にこっそり自宅に戻ってくる猫ちゃんを撮影し生存確認します。5000円未満の商品でもいいんですが、1万円を超えるトレイルカメラの方が動くものに対して感知反応〈トリガー速度〉が早いので撮影の成功率が高まります)
ハンファQセルズジャパン・トレイルカメラ(Amazon) 51RROiQdK9L._AC_SX679_.jpg

3.Wi-Fiセンサーカメラ(上記トレイルカメラと同じ機能ですが、調査対象のお宅のWiFiに繋げばリアルタイムで確認できます)
ムサシ・RITEX・Wi-Fiセンサーカメラ(Amazon) 41yhSXC9caL.__AC_SX300_SY300_QL70_ML2_.jpg

4.サーマルスコープ(熱源を見ることができるので暗闇でもヤブの中でも動物の存在を確認できる特殊な単眼鏡。かなり役に立ちますが高価です)
ハイクマイクロ・サーマルスコープ LYNX PRO LE10(Amazon) 71UQkrlrCvL._AC_SX679_.jpg



ワンちゃん…

 誰かが勝手に飼っているか、野良化して歩き回っているか、事故に遭っていることが多いです。案外、保健所にいるケースはまれです。
もちろん、保健所や警察に届けるという基本行動はすぐに実行してください。犬は猫よりも保健所の管轄下にあるので届けられている可能性もあります。
でも、多くの保健所は1週間しか預からずに、その後は残念ながら殺処分になりますので、連絡はすぐに!
 そして、重要なのは、ワンちゃんは結構移動距離が長いので、自分のお住まいの保健所だけでなく、東西南北の近隣市町村の保健所にも連絡を入れてください。隣町の保健所で処分されたら大変ですから。

亀ちゃん…
 小さい亀でも侮ってはいけません。案外、夜のうちに遠くまで進んでいるものです。近くに池がある場合、そこ目掛けてまっしぐらに歩いている場合も多く、池に入ってしまえば探すのは無理です(池の水の匂いを察知できるようです)。
ただ、自分の家の中や敷地内に隠れていることが一番多いので、飢えと乾燥で亡くなる前に早く見つけてあげましょう。時速0.1キロでも、10時間あれば1キロ先まで行くということですから、早めに探しましょう。

鳥ちゃん…
 これは探偵もお手上げです。大空を自由に飛ばれるとどうしようもありません。
まれに自宅に戻ってくる鳥ちゃんもいますので、庭にエサを置き、早朝・午後・夕方とこまめにお庭やベランダをチェックしてください。しかし、エサは他の鳥が来てついばむようではいけませんので、数日で撤去してください。


ペットサービスのご案内

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岩手県の保健所(動物保護情報・写真あり)

皆さん、ご存知でしたか?保健所は預かっている動物の情報を公表してくれていますよ!
紹介のリンクは、県庁のサイトで各振興局の保護動物サイトへのリンクなんですが、県庁のサイトはすぐにURLが変わってしまうので、リンクが切れていたら各振興局や各保健所のサイトから探してください。
岩手県・動物愛護管理のページに県内のまとめがあります。下記のそれぞれの保健所へのリンクもあります。

盛岡市保健所 生活衛生課(電話:019-603-8311)
●管轄:盛岡市
●保護動物情報はこちらから

県央保健所 環境衛生課・食品薬務チーム(電話:019-629-6588)
●管轄:八幡平市、葛巻町、岩手町、雫石町、矢巾町、紫波町、滝沢村 
●保護動物情報はこちらから

中部保健所 県南広域振興局保健福祉環境部花巻保健福祉環境センター・中部保健所 環境衛生課 食品薬務チーム(電話:0198-22-4921)
●管轄:北上市、花巻市、遠野市、西和賀町
●保護動物情報はこちらから

奥州保健所 保健福祉環境部・衛生推進チーム(電話:0197-22-2831)
●管轄:奥州市、金ケ崎町
●保護動物情報はこちらから

一関保健所 衛生環境課(電話:0191-26-1412)
●管轄:一関市、平泉町、藤沢町
●保護動物情報はこちらから

大船渡保健所 保健福祉環境部・衛生グループ(電話:0192-27-9913)
●管轄:大船渡市、陸前高田市、住田町
●保護動物情報はこちらから

釜石保健所 保健福祉環境部・食品衛生薬務チーム(電話:0193-25-2702)
●管轄:釜石市、大槌町
●保護動物情報はこちらから

宮古保健所 保健衛生課・食品医薬品チーム(電話:0193-64-2218)
●管轄:宮古市、山田町、岩泉町、田野畑村、川井村
●保護動物情報はこちらから

久慈保健所 環境衛生課(電話:0194-53-4987内線246)
●管轄:久慈市、普代村、洋野町、野田村
●保護動物情報はこちらから

二戸保健所 衛生環境課 (電話:0195-23-9206)
●管轄:二戸市、軽米町、九戸村、一戸町 
●保護動物情報はこちらから