いちご探偵事務所の撮影する証拠写真
トップページ ー 浮気調査・素行調査 ー 当事務所の証拠写真
いちご探偵事務所が撮影する浮気調査の証拠写真をほんの一部ご紹介します
この画像は当事務所が撮影する一般的な証拠写真となります。うまく撮れているものを紹介しているのではありません。
選択基準はごくごく平均的なもの、それから岩手の画像も多いので対象者の知人が見てもわからないようにしています。
本来の画像を岩手県内の方が見れば、どこで撮影されていて、地元なら対象者が誰かもわかってしまうので、強めのボカシで、画像解像度もすごく低くしていることはご理解ください。
直近の案件は排除して、およそ2018～2023年あたりの画像を公開しています。
現場の雰囲気だけ感じていただけたら、と思います！
このような画像の公開は地方の探偵社では少ないですが、東京あたりの同業者さんではよく目にボカシを入れている報告書などが公開されています。しかし、その写真が本物であれば知人などが見れば場所・車・そして目以外の部分で誰かがわかってしまうはずです。
そうなれば名誉棄損とプライバシーの侵害で訴えられますよね。
つまり、公開している探偵社でも、知人やスタッフを使ったヤラセ画像を使用しているケースも多いんですね。
当事務所はガチ画像ですので、ヤラセではなく、そして誰かがわからないようにして、皆さんに現場写真の雰囲気を確認していただけたらと思います。
ご依頼の際はもっと多くの画像を直接確認していただけます。
もう一度言います。
1.ボカシを画像全体にかけています。
2.顔はもちろん持ち物にも特にボカシをかけています。
3.画像解像度を激しく低くして、拡大しても誰かわからないようにガサガサにしています。
4.公開用低画質画像ですので本物の報告書になる写真とは品質が違います。
①ラブホテルや一般のホテルの出入り
②デート現場
③マンション・アパートの出入り
④暗視カメラの能力（同じ位置から撮影した画像の比較）
ビデオカメラのナイトショットなどは数メートル先しか見えませんが、
本物の暗視カメラは200メートル先でも大丈夫です
⑤赤外線カメラはあまり出番はないです（やはり必要なのは暗視カメラです）
赤外線は暗闇でも明るく撮れますが、赤外線がわずかに見えるので人には使えず、
駐車している車や家の撮影にしかほぼ使えません
⑥羽田空港から海外に向かう人を追うこともあります
以上、北は青森から南は東京までの画像でした。
